katzmak and Korea

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2004-05-23内院精舎

katzmak20040523

(※この日記は5月26日付けで別のところに書いたものですが、こっちに持ってきました。)

 きょう(5月26日)は旧暦の4月18日で釈迦の誕生日でした。今年は閏月が入っているので約1ヶ月ずれているようです。韓国はこの日は国民の休日なので韓国語講座の授業も休み。キリスト教信者の比率が高い国なのに、この日を国民の休日にすることに抵抗はないのかちょっと不思議ですが、そのへんのことはまたこっちの人たちに聞いてみようと思います。

 前日に研究院でお世話になっている先生とおしゃべりしていて、「生誕記念日にはどこに出かけられますか」と尋ねられたのでポモサ(梵魚寺)に行くつもりだといったら、「人が多くて大変だから絶対にやめておいた方がいい」との助言をいただき、そのかわりに家からも近いネウォンジョンサ(内院精舎)を薦められました。公式Webサイトもあります。http://www.naewon.org/

 山の麓からタクシーで上まで上がり、そこから山道を歩きました。正午少し前に本堂の地下の集会場みたいなところに到着して、お祈りに少しだけ参加することができました。面白かったのは、最後の方で合唱があり、それが賛美歌のようなメロディだったこと。仏教のかたちも国や宗派や地方によってさまざまなのでしょう。

 写真はお水取りに並ぶ人の列。寄進された提灯が境内いっぱいにつるしてあり圧巻でした。お寺のまわりには出店がたくさん並んでいて、日本の縁日の雰囲気に似ています。実演しながらステンレスたわしを売っている人がいたり、アイスクリームや甘栗やおもちゃを売っていたり。とても信心深い人と思われる人たちや学生ボランティアの人たちの熱心な様子と、まったりと行楽に来ている家族連れの姿が対照的でした。

katzmakkatzmak2004/06/20 02:49ある熱心なキリスト教徒の先生に尋ねたら、「クリスマスも休日ですから、気にしたことはありませんよ」とのお答えでした。まあ、働くものとしては休日は多い方がいいですね。